28日 5月 2026
最近、交通事故の自賠責案件で、「弁護士をつけたいのですが」というご相談が増えてきたので一旦まとめておきます。正直、今まであまり関わってこなかった分野なので間違いがございましたらご指摘いただけると助かります。
やっと鎮静剤が保険適応となりました。胃痛や胃もたれなど症状のある方はご相談ください。
肺炎球菌のワクチンが新しくなりました。自費12000円と高額になりましたが、1回の接種でOKです。従来のニューモバックスは5年ごとの追加接種が必要でした。65歳の方は、宇都宮市の補助が出る可能性があります。ハガキが来ると思います。前回ニューモバックスを打たれて、5年以上経った方。自費となってしまいますが、打った方がいいと思います。
他国にくらべ、日本では効果的に血圧をコントロールできていないという結果が出てしまいました。客観的証拠(エビデンス)に基づき、130/80未満という降圧目標が掲げられました。
薬物治療の3本柱
①カルシウム拮抗薬
当院ではニフェジピン、アムロジピンがあります。強力なので朝に出すことが多いです。
②βブロッカー(ビソプロロール)
脈が速い方に出します。
③ARB、ACE拮抗薬(オルメサルタン、エナラプリル)
腎臓の血圧を上げるホルモンに拮抗します。ゆっくり長く効くイメージ。腎保護作用もあります。エナラプリルの方が効果的ですが、空咳の副作用があります。
④その他
利尿剤。特に腎機能保護のためにフォシーガという薬がでました。
一言で言うと二足歩行だからです。四つ足なら体重は分散されます。しかも加齢により、椎間板の水分が少なくなると椎間が狭くなり、より反り腰が強くなります。加えて一点に加重されているのだから、痛くなるのも仕方がないというものです。
①65歳以上、基礎疾患のある方は1年に1回はワクチン。
②同ハイリスクの方で、2日目以降の方はレントゲン撮影。
③抗原検査陽性で、ハイリスクの方にはパキロピッドなどの抗ウイルス薬処方。とします。
以下理由を述べます。
今後は小6~高1の女性が公費対象となるようです。自費でうけると、ガーダシル4 15000円×3回、シルガード9 27000円×2回となります。今のうちに接種しましょう。
WHO(世界保健機関)では、生後6か月~9歳未満のお子さまが初めて接種を受ける場合は2回接種ですが、翌年からは1回でよいとしています。
季節ごとに学校単位で何万と患者が発生すると、そのうち一定の数の方が脳炎や肺炎となってしまいます。インフルエンザはワクチンで流行させないようにしましょう。
内服治療されている方:3~4か月に1回血液検査、尿検査。6か月に1回レントゲン。副作用の観点から、肝や腎にダメージがないか、間質性肺炎になっていないかみています。
糖尿病の方:HbA1c8以上の方は1か月に1回検査します。7以下を目指して積極的にお薬をだしていきます。高脂血症の方も、コントロールが難しい方は1か月に1回検査していきます。変形性関節症(膝、股関節)の方:75歳以上の方は半年に一回、それ以下の方は一年に一回レントゲンを撮影します。
腰痛の方:2回目以降1回はCTをとることをおすすめします。レントゲンでは判定が困難です。
神経ブロックの方:2回目以降、血液凝固、感染症について検査します。ただし基準を厳しくし過ぎて通院を断念してしまうと元も子もないので、強制はいたしません。そのときはおっしゃってください。